
東出口から左奥に見えるセブンイレブンに沿って、
北側(山側)に出て、そのまま横断歩道を渡ります。
すぐに右折して鯉川筋の横断歩道を渡ります。
左折して数メートル進むと(北へ)、右側に2階にカーブスが入っている建物と、緑の雨よけ屋根のWaldというドイツの玩具のお店があります。
「モトマチ喫茶」へは、その間の細い道へ入ります(右折)と、右前方に見えて参ります。
レンガの壁や扉のつやつやの硝子、「モトマチ喫茶」の文字、蔦のプランターや門灯等など、純喫茶の雰囲気がとても素敵ですね。
昼12時シャッターががらがらと開けられて、私は逸る気持ちをなだめて扉を開けました。
奥に深い店内もレトロで、茶色と緑色を基調として優しくで落ち着いた雰囲気です。 歴史を重ねた温もりを感じられます。
吊るされたランプ、椋木の一枚カウンター、椅子は木彫りで座面には緑色の布。戸棚には美しいカップ。静かにジャズが流れています。
出窓が素敵な明るいテーブル席も、落ち着けそうですね。奥には、おひとり席があり、可愛いランプのもと静かに読書をされたりなど落ち着けそうですね。
お店の入り口近くのこじんまりと仕切られたスペースにテーブル席がありました。 ソファー席もあるので少人数グループでいらっしゃても良さそうでしょう。
主に純喫茶や珈琲やプリンに関する本が置かれていました。時間のある時にお借りしてゆっくり読んでみたいですね。
私は入り口近くのテーブル席に腰掛けました。出窓は 、レンガタイルで縁取られアンティークで可愛らしい置物や緑が飾られています。老舗の純喫茶のムードが漂い素敵ですね。
私は出窓に置かれたメニュー表に目を通しました。
オーソドックスなコーヒー紅茶のホットとアイス、ホット紅茶はポットで。ピーナツミルクと珍しい飲み物も。アイスの飲み物、ジュースにフロートも追加することも出来るそうで、魅力的ですね。
昔懐かしいクリームソーダやビール迄、多種類ですね。トーストも4種類みな美味しそうですが、デザートの 自家製と名打ったカスタードプリンやチーズケーキも目が離せません。
ストレートコーヒーやラムレーズンの紅茶は、拘りの通の方の好むところでしょうか。いつかチャレンジしてみたいです。
さて、私は夢を膨らませ落ち着いて注文を決めました。
私は、自家製カスタードプリンと、ブレンドコーヒーと、
自家製チーズケーキを注文しました。「90分制となっております。」との事です。
『自家製カスタードプリン』…銀の脚付の器にのってきました。濃厚なプリンの色とカラメルの色、小ぶりながら凛と佇む美しい姿。素晴らしいですね。
硬さ少し弾力があり、ほどよく固めの食感です。濃厚なカスタードの上品な甘味と ほろ苦いカラメルが相まって、口の中で豊かに広がります。
小ぶりながら食べ応え十分の完成度の高いプリンですが、値段が280円とはコスパの良さに驚いてしまいますね。
コクが深くて密度の高いプリンには、ブレンドコーヒーを合わせて頂きます。
『ブレンドコーヒー』… 昭和レトロの美しいカップ&ソーサーに 深みを帯びたコーヒーの色の美しさ。焙煎のしっかりしたコクと苦みのあるコーヒーです。
『自家製チーズケーキ』…レトロなガラスのお皿での登場です。きめが細かく艶やか、シンプルながら楚々とした佇まいです。
スフレ系のきめの細かい滑らかさと、ベイクド系のしっとり密な濃厚さのどちらも感じられる繊細な味わいです。
クリームチーズのコクと爽やかさなレモンの風味が、見事にマッチして 後を引く美味しさでした。
自家製カスタードプリンと自家製チーズケーキとコーヒー、とても美味しかったです。ご馳走さまでした。隠れ家のような落ち着いた静かなお店で、ほっとひと息出来ました。
皆さま、由緒ある素晴らしい純喫茶のこちらのお店へ、是非お出かけくださいね。
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