高値で不動産買取ができる理由
マンション・土地戸建ての買取ならTOANETにお任せ下さい

TOANETがどこよりも高い不動産買取、マンション買取をご提案致します。
TOANETでは、通常では買取できない物件も士業・専門家と連携して問題解決までサポート致します。
「他社で断られた」
「高値で買取してほしい」
「仲介と買取の両方を比べたい」
などご相談ならTOANETにお任せ下さい。
直接取引なら仲介手数料無料ですので上乗せ買取可!

TOANETが不動産買取に強い理由

不動産買取と仲介での売却は、どちらも不動産を売ることが目的です。
では何が異なるのでしょう?
答えは、売却する相手方が「不動産業者」か「一般ユーザー」かの違いです。マンションや一戸建てなど、住む目的の不動産は一般ユーザーに好まれますので仲介での売却が向いていると言えるでしょう。しかし、室内の状態が悪い場合や荷物が多くて室内状況がわかりにくい、築が古くて住むには大規模なリフォームが必要など、一般ユーザーが購入後の生活を想像しにくかったり、購入に不安を抱えそうな場合は、仲介での売却は不向きかもしれません。

買取業者はどのように物件情報を集めるのでしょう?

不動産買取業者は物件を仕入れなければ売り上げることができません。
ではどのように物件情報を集めているのでしょう?
実は不動産買取業者の大半が、仲介会社から物件情報の提供を受けています。自ら売却案件を募集するよりも、売却相談の多い不動産会社に情報提供を求めた方が手っ取り早いからです。 特に情報が集まりやすい大手不動産会社は、買取業者にとって最も大切な取引先になります。

業界最大手は自ら買取をしない

業界最大手の住友不動産販売と三井不動産リアルティは、非常に多くの売却相談が集まりますが、この2社は自社での買取は非常に消極的(というよりはほぼ買取はしていないようです)で、買取業者に買い取ってもらうという経営方針のようです。

買取成約時の仲介会社と買取業者の報酬

仲介会社・・・約12%
内訳 売主と業者からそれぞれ3%、
再販売時に業者から3%、購入者から3%

買取業者・・・約10%
内訳 再販売時に10%(仲介会社への費用は除く)

双方合わせて約22%もの報酬が必要となるため、買取価格は一般的に相場よりも安くなると言われています。

TOANETは自ら不動産買取を行います。再販売時も自らの集客力を生かして販売しますので、仲介会社の報酬額が一切ありません。そのため他社よりも高値で買い取ることが可能です。直接お問い合わせいただくことで、大きな費用を抑えることができますので、ぜひご相談ください。

不動産買取向きなケース

不動産買取の相談例 不動産買取の相談例

室内設備の不具合が多い、荷物が多い、長期不在物件の買取提案

室内設備の不具合が多いマンションや、足の踏み場もないほど荷物が多い物件、相続したが誰も使用しておらず長期間不在の状態の不動産は、室内状況が大変痛んでいるケースが多く、なかなか一般ユーザーは好みません。近年では不動産会社が高値で買い取ったのち、スケルトン(住戸内をすべて解体する)にしてリノベーション提案をする手法がありますので、買取の方が高く売れる可能性もございます。

築が古い戸建て・マンションなどの買取提案

築が古い一戸建てや旧耐震の建物(1981年5月31日までの建築確認において適用されていた基準)は、解体や耐震補強の予算感、運用方法の知識が必要なため、一般ユーザーは敬遠しがちです。おそらく、不動産会社に査定依頼を行うとほとんどの会社が買取提案を行うでしょう。

新築マンションや新築戸建てへ住替え・買い替え時の買取提案

住み替えには、以下の種類があります。
・現自宅の住宅ローンは完済済み。難なく住み替え可能
・新しい住まいを決済する際には、現住宅ローンを残したままでも可能
・新しい住まいを決済する際には、現住宅ローンの完済が必要

現自宅の住宅ローンは完済済み。難なく住み替え可能

買取せずともゆっくり売却活動を進めることができます。ただし、管理費や固定資産税の出費がしんどい、売り出ししているがなかなか売れないなど、気持ち的な負担を理由に買取を依頼されるケースもございます。

新しい住まいを決済する際には、現住宅ローンを残したままでも可能

現自宅の売却後の資金を新居の住宅ローン返済に回したいといった考えから、「現自宅の売却はできる限り高く」とお考えの方が大変多くおられます。もっともな考えではありますが、売却先がなかなか決まらない、買手が見つからない期間は、売却主にとって大きな心の負担になります。負担が大きくなりすぎると、逆に「いくらでもいいから早く処分したい」 など投げ売り感情が生れます。そうなっては元も子もありませんので、冷静な判断ができるうちに買取も視野に入れて検討することをお勧めします。

新しい住まいを決済する際には、現住宅ローンの完済が必要

買取相談でもっとも多いケースです。あなたが「現自宅の住宅ローンを抹消しなければ、新しいローンが組めない」という条件付きの場合、ほとんどの新しい住まいの所有者(マンションデベロッパー含む)は、売買契約を拒むでしょう。なぜなら、あなたの不動産が売れるかどうかわからないのに新居の契約をしてしまっては解約になるリスクがあるためです。このような場合に不動産買取が紹介されます。現宅が間違いなく売却でき、新しいローンを組むための障害がなくなることで、新居の売買契約リスクを回避できるからです。

仲介と買取の主な違い

売却後の保証

買取不要です
仲介必要です

不動産取引後の義務です。売買契約時点では不具合がなかったのに引き渡した途端、設備の不具合や雨漏りが起きたといった場合、仲介では売主が費用負担をして直さなければなりません。買取の場合、買主はプロの不動産会社ですから基本的に不要です。

仲介手数料

買取不要です
仲介必要です

仲介業者を挟んで物件のやり取りをする場合、売った額の3%と6万円を足した額に消費税をつけた金額を仲介業者に支払わなければなりません。それに対して直接弊社へ買取のご相談を頂きますと、仲介手数料が必要ありません。

現金化までの時間

買取即日現金化が可能です
仲介時間がかかります

仲介の場合、まずは買い手を探すところから始まります。そして、売買契約の内容をすり合わせののちお引渡日が決定しますので、スピーディーな現金化は難しくなります。それに比べ、TOANETが直接買取る場合は即日現金化が可能です。

残置物の処分

買取不要です
仲介必ず処分が必要です

住んでいた人が残した私物・残置物(家具や生活用品、付帯設備など)を、仲介の場合は必ず処分する必要があり、 処分費用がかかってしまいますが、TOANETは現状有姿(そのまま)で大丈夫です。残置物の処分費用・設備の不具合すべて含めて取引させていただきます。  

土地や建物の測量

買取不要です
仲介必要です

仲介の場合は、土地の面積を専門の測量士の方に依頼して、正確に測る必要があります。TOANETが買取る場合はすべて、測量にかかる手間や費用が不要です。  

売買の情報

買取秘密厳守
仲介ネットに掲載

仲介の場合は、買主を探す必要があるので、売買の情報をネットに掲載され、知人にも周知される可能性があります。それに対してTOANETの不動産買取では売買の情報は外部に公開されることはありません。

売買金額

買取相場に合わせた金額
仲介買取より高くなる場合もある

一般的に仲介よりも不動産買取の方が売買価格は低くなります。しかし、神戸の不動産買取であれば、TOANET独自で販売業務を行うことができ、無駄な広告費等必要ございませんので、その分を上乗せ買取することができます。結果、仲介でのご売却額に近しい金額になることが多くあります。

不動産買取か仲介か 不動産買取か仲介か

不動産買取5つのステップ

step
1
無料査定のお申込

無料査定申込フォーム、またはお電話で買取をご希望の物件についてお問い合わせ下さい。見積もりだけでもOKです。お気軽にご相談ください。

step
2
買取査定価格のご提示

ご連絡いただいた内容を基に、独自のノウハウで物件の価格を調査いたします。調査完了後、査定価格をお送りいたします。最短で翌日にお送りいたします。

step
3
お打ち合わせ

売買スケジュール等、お打ち合わせをいたします。お客様のご都合に合わせたスケジューリングが可能なので、慌てる事なく、売買に必要な準備を整えていただけます。

step
4
ご契約

お打ち合わせ後、ご納得の上で、提示(査定)価格でご契約をいたします。ご契約に関してご不明な点などある場合は、お気軽にご質問いただけます。

step
5
残金決済

契約完了後、代金のお支払い手続きとなります。 買取価格の提示(STEP2)より最短3日〜で現金化が可能です。


不動産買取までの5つのステップ 不動産売却・買取のお問い合わせ

不動産買取と仲介での売却FAQ

  • なぜ高額買取が可能なのですか?
    弊社活動エリア内の不動産買取ならどこよりも高値でご提示致します。TOANETには専門士業と連携しながら買い取った不動産を魅力的な商品に生まれ変わらせるノウハウがあります。どうしても買取しか手段がないとお困りでしたらぜひ一度お問い合わせください。
  • 不動産買取は仲介手数料が無料って本当ですか?
    はい、弊社が直接不動産買取をさせて頂く場合、仲介手数料は一切かかりません。ご提示した買取価格がお受け取りされる金額とお考えいただいて相違ありません。
  • 近所に知られずに売却することはできますか?
    はい、もちろん可能です。弊社で直接買取をする場合、独自で調査を行いますので、近所はもちろん他にご売却情報がもれることはございません。秘密厳守でお取引致します。
  • 買取か仲介で悩んでいる場合、買取保証制度は利用できますか?
    買取保証という制度がございます。予め買取価格を決めてから、仲介での売却活動を行います。一定期間売出後、仲介での売却が決まらなければ当初定めた買取価格で買取させていただきます。ある程度お時間にゆとりがある方におススメの制度です。詳しくは、係員までお尋ねください。
  • 住宅ローンを滞納していますが不動産買取りは可能ですか?
    はい、可能です。弊社から金融機関へ直接交渉を行い、売主様の条件に合わせて買取価格を算出いたします。
  • 不用品などがたくさんありますが先に処分した方が良いですが?
    いいえ、そのままで構いません。残置されたお荷物はそのまま弊社にて処分させていただきます。もちろん、処分費用は不要です。
  • 建具や設備がかなり傷んでいますが、そのまま買い取ってもらえますか?
    はい、そのままの状態で結構です。弊社は買取後、室内を全面リフォーム致しますので、建具や設備の故障などがあってもそのままでかまいません。住戸本来の評価で買取価格を試算致しますので、安心してご依頼ください。
  • 売却後のトラブルの心配はどのような想定をしておけばよいですか?
    弊社で買取る場合、売却後のトラブルの責任はすべて弊社が負います。従って、ご売却後のトラブルの心配は不要です。売買契約書にもその旨を記載いたしますので、安心してご相談下さい。
  • ペットを飼っており室内に匂いや汚れがありますが、買取の対象になりますか?
    はい、買取の対象となります。弊社ではさまざまな買取実績がございます。ペットを複数匹飼っていて室内が汚れている、匂いが染みついているなど様々な事例に対応してまいりました。そういった住戸でも全面リフォーム等行い、生まれ変わらせることが可能です。どのような状態でもまずはご相談下さい。
  • 相続した不動産の買取りを詳しく相談したいです。
    はい。弊社では宅建士のほか、提携の税理士、司法書士、設計士、弁護士等、さまざまな士業の方と連携しておりますので、どのようなケースでも柔軟にご対応できます。特に相続でのご相談は大変多くございますので、まずは弊社までご連絡いただければと思います。
  • 買取時にかかる費用にはどのようなものがありますか?
    はい、不動産買取で発生する主な費用は、売買契約成立時に契約書に貼付する印紙税、司法書士に依頼する売渡証書作成費用、ローンが残っている時などは抵当権の抹消費用、売却益が出る場合には譲渡税などがあります。
  • ローン残債が多いと不動産買取はムリ?
    ローン残債があっても、金融機関によっては住み替え先のローンと併せて組める商品があります。お客様それぞれの所得内容によって適したローンは異なりますので、まずは事前審査がおすすめです。資金の目度を明確にすることは、住み替えをする上でも重要なポイントでしょう。

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