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HAT神戸なぎさ公園
「HAT神戸なぎさ公園」は海沿いにつくられた開放感溢れる気持ちの良い公園です。約45,000㎡の園内は、オブジェが多く見られ、1,500人の円形観客席や芝生の広場、バスケットボール「3on3」のコートもあります。また、緊急ヘリポートや緊急貯水槽などの防災拠点としての機能も兼ね備える広域非難場所となっています。
巨大オブジェ登場
さまざまなアートが楽しめるこの公園ですが、2021年6月に、巨大なクマのオブジェが新しくお目見えしました。これは、武蔵野美術大学特任教授の三沢 厚彦氏が手掛けたクマをかたどったユニークな作品「Animal2021-01-B(KOBE Bear)」。青銅などで作ったもので、高さが約3.5mもあり、メインカラーの金色は公園近くの海のきらめきを表現。また右目の緑色、左目の青色は、六甲山の緑と青い空を表しています。
また、京都芸術大学教授の名和 晃平氏による水滴をイメージした彫刻作品「Ether(family)」(エーテルファミリー)も同年に設置されました。いずれも、HAT神戸の新たなシンボルアートとして訪れる人の目を和ませています。
絵本のモチーフがいっぱい
カラフルな色がひときわ目を引く幅90cm・長さ30mの遊具「ゆめ・きずな」。阪神・淡路大震災復興のモニュメントとして、2001年に設置されたもので、前衛美術作家、絵本作家である元永定 正氏と造形・絵本作家である中辻 悦子氏ご夫婦の作品です。子育て中の方なら、一度は目にしたことがある元永 定正氏の絵本の中のさまざまなモチーフが、目の前に飛び出してきたかのようです。
元永 定正氏の絵本「ころ ころ ころ」を思い出させる作品。絵本の世界が目の前に。
物静かに佇む、やさしいフォルムの赤いオブジェ。インスタ映えします。
積み重なったカラフルな層が印象的なオブジェ。
カラフルなテーブル。時計の文字盤は阪神・淡路大震災の発生時刻である5時46分を指しています。
HAT神戸の分譲中古マンション
について詳しく知ろう
分譲された
マンションは大きく分けて、
「神戸海岸通ハーバーフラッツ」と
「摩耶シーサイドプレイス」です。
兵庫県立美術館を間に挟んで、
西側が「神戸海岸通ハーバーフラッツ」で、
全11棟のマンション群です。
反対に東側が「摩耶シーサイドプレイス」で、
イースト、ウエスト、フェアコート
からなる全10棟のマンション群です。
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